熊吾朗的動物画
新たに切り絵専用のHP「琉世の切り絵」を作成しました。リンクをご覧ください。尚、切り絵およびイラスト等の転用を禁じます。
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くまごろう

Author:くまごろう
ちゃんとひげを剃っていても、写真を撮るとなぜかひげの剃り跡があまりに目立つので、親から「お前の顔、くまごろうとかごえもんて感じだ」といわれたのが由来です。
今では、本名より気に入ってる名前です。



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名曲探偵
「名曲探偵アマデウス」時々見ています。
理由は、黒川芽以ちゃんがかわいいから ・・・いやいや、もとい

クラシックにまつわる様々なエピソードが紹介されていて、なかなか面白いからです。

本日放送されたのは「白鳥の湖」
絵を始め創作的な事をしている方には是非見ていただきたいくらいでした。

ストーリーをかいつまんで書くと

お金持ちのお嬢さんが、趣味が高じて自分で作ったケーキのお店を持ちたいので、父親に出資してほしいと相談する。だが、父親は「白鳥の湖」のCDを渡して、この曲をイメージしたケーキを作れたら出資しても良いと言われる。
この曲に秘められたものを知りたくて、名曲探偵に相談。

番組を見ていて知ったのは・・・

昔のバレエは、簡単な伴奏程度のもので、チャイコフスキーはもっと画期的で芸術性の高い曲を気合入れまくって作りました。それが「白鳥の湖」
いざ上演されると、従来のバレエとあまりにかけ離れていて評判は悪く、ダンサーも曲についていけない状態。
バレエ音楽って、あくまでバレエが主役なので、お酒のCMじゃないけど「主役より目立つな!」なんですよね。

その後は数回再演されただけで「白鳥の湖」が日の目を見ないままチャイコフスキーは亡くなります。
しかし、ある振り付け師が曲の素晴らしさに目をつけて、改めてしっかり振り付けを行い再演して成功します。
もしこの成功が無ければ、現代のバレエも相当違っていたかも。

ちなみに、チャイコフスキーはこの失敗を糧にして「くるみ割り人形」を作曲して成功します。

「白鳥の湖」にしても「くるみ割り人形」にしても、実に緻密に計算されて作曲しているのが特徴です。
曲の盛り上げ方とか、同じメロディーでも短調を変えて主役と悪役を表現したり。

名曲探偵は、そういうチャイコフスキーの緻密な作曲などを評して
「創作というものは、長く続けていくだけの情熱が必要です。あなたにその覚悟があるのかをお父様は問うているのではないでしょうか?」

僕も、ある著名なイラストレーターの先生からこう言われた事があります。

「今までいろんな若手のイラストレーター見てきたけど、4~5年もするといつの間にか消えていく。そういう人たちを何人も見てきた」
続けることって意外と難しい。
それをいかにして続けていくかでしょう。
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