熊吾朗的動物画
新たに切り絵専用のHP「琉世の切り絵」を作成しました。リンクをご覧ください。尚、切り絵およびイラスト等の転用を禁じます。
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くまごろう

Author:くまごろう
ちゃんとひげを剃っていても、写真を撮るとなぜかひげの剃り跡があまりに目立つので、親から「お前の顔、くまごろうとかごえもんて感じだ」といわれたのが由来です。
今では、本名より気に入ってる名前です。



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向井潤吉展
たまたま百貨店でやってたので見てきました。

日本の古い民家をたくさん描いた画家です。
正直いって、ぱっと見には地味。
でも、よ~く見ると、油絵のすごさをわかりやすく伝えてくれているように感じました。

向井さんは海外で様々な名画の模写もされていて、それらも何点か展示されてました。
(その中にはルノワールも!)
僕が所蔵しているスクールの先生の著書の中にこんな記述があります。

「油絵の具の最大の特徴は、肉味だ、物質感だ、固体感だ。それを最大限に生かしたのが印象派であり、ゴッホなのだ。ゴッホの筆触は、溶き油を使わないで油絵の具を直接筆にとって画面に直接に色を載せたところにある」

p040710_11.jpg

この絵も、多少は溶き油を使ってはいるものの、アップで見ると絵の具をしっかりキャンバスに刻み込んでいるような感じすらします。
だから、遠くから見ると絵の具のひとつひとつの塊が立体感を醸し出すので目に強く飛び込んでくるのでしょう。

キャンバスの地が見えるほど油で薄くのばされた絵の具では、到底こうはいきません。

雲や路面の描き方次第で、雨そのものを描かなくても雨が降ってる様子を表現してる絵もありました。
絵がうまくなるには、やっぱりデッサンや絵の具を使っての試行錯誤こそが糧になるでしょう。
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テーマ:展示会、イベントの情報 - ジャンル:学問・文化・芸術


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