熊吾朗的動物画
新たに切り絵専用のHP「琉世の切り絵」を作成しました。リンクをご覧ください。尚、切り絵およびイラスト等の転用を禁じます。
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くまごろう

Author:くまごろう
ちゃんとひげを剃っていても、写真を撮るとなぜかひげの剃り跡があまりに目立つので、親から「お前の顔、くまごろうとかごえもんて感じだ」といわれたのが由来です。
今では、本名より気に入ってる名前です。



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下世話の作法


著者ならではの面白いエピソードを含めて楽しめる一冊。

下町って本当はどういうところなのか。
「男はつらいよ」の世界は、本当の下町ではないそうです。
ちなみに、山田洋次監督は大阪出身です。

たけしさんが茶道の家元さんと会う機会があった時、事前に茶道の本を読んで勉強してから行ったそうです。
そうすると会話していて話が面白く転がって、ちゃんとした質問も出来るから家元さんも丁寧に教えてくれて、更に会話が膨らんでいくという具合。
例えば、永谷園の「お茶漬け海苔」が、ちゃんと茶道の作法に則って作られているとか。

作法にしても小笠原流は非常に細かいけど実は武家の作法として理にかなっているとか。

畳のへりを踏んでは行けないと言うのは、縁の下に居る敵が、畳の隙間から槍で突いてくるかもしれないからとか

ふすまの開け閉めにも手順があって、いきなりガラッと開けたら中に居る人が驚くから
「今から開けますよ」と合図して、体の構造に会う開け方をするとか。

よくアーティストといって、常識がないのをかっこいいなどと仰るのは、実は無知なだけじゃないかと思います。
礼儀作法の非常識と、先入観にとらわれないという意味での「常識を覆す」は全く別物だから。
やっぱり教養が無いと、家元さんとまではいわないまでもある程度レベルの高い人との会話についていけないんです。
だから、自分でいい本を選んで読むべきですね。

手塚治虫、藤子不二雄、石ノ森章太郎 など一流の漫画家たちは皆読書家でした。
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テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌


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