熊吾朗的動物画
新たに切り絵専用のHP「琉世の切り絵」を作成しました。リンクをご覧ください。尚、切り絵およびイラスト等の転用を禁じます。
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くまごろう

Author:くまごろう
ちゃんとひげを剃っていても、写真を撮るとなぜかひげの剃り跡があまりに目立つので、親から「お前の顔、くまごろうとかごえもんて感じだ」といわれたのが由来です。
今では、本名より気に入ってる名前です。



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ショックだったなあ。
毎年恒例のコンテストに出品した作品が戻ってきました。
入選にもかかりませんでした。
まあ、結果はしょうがないのですが、今回に限っては実はとってもショックでした。

なぜなら、僕は福島出身ということもあって、4月あたりまでは地元の身内や友人のことが心配でたまりませんでした。
とても絵を書ける心境ではなく、当初はコンテストに参加する意欲もありませんでした。
その後、5月の連休で地元に戻ってみんなに会って、とりあえずはほっとしました。

それでも、毎日毎日原発のニュースを見て、心配で心配で

そんなある日、飯舘村の畜産農家のニュースを見ました。
牛や農家の人たちを見ていて、胸が痛みました。
後にセシウムわらがニュースになったけど、おそらくわらや他の飼料も放射線に汚染されてるだろうと思ってました。
そんな牛を見ていて、

とにかく描こう!
描かなきゃ!


そして、放射線に汚染されているのに自らそのことに気づかない牛の絵を描きました。
タイトルは

ただちに影響は・・・ない?

臭いものにふたはしてほしくない。
罪の無い牛までもが被害にあっている現実を、描かねばと思って。

でも、審査員の先生たちには伝わらなかったんですね。
そのことが、とても切なくて。
所詮、被災地以外の人にはぴんとこないんでしょうかね。

そして、戻ってきた絵を見ること自体が、つらくって。

どんな結果であっても、この絵は捨てるつもりでした。
描いた自分が、見るのが辛いから。
いろんなことを思い出すから。

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