熊吾朗的動物画
新たに切り絵専用のHP「琉世の切り絵」を作成しました。リンクをご覧ください。尚、切り絵およびイラスト等の転用を禁じます。
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くまごろう

Author:くまごろう
ちゃんとひげを剃っていても、写真を撮るとなぜかひげの剃り跡があまりに目立つので、親から「お前の顔、くまごろうとかごえもんて感じだ」といわれたのが由来です。
今では、本名より気に入ってる名前です。



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すごいヤギ
ダーウィンが来たという番組を時々見ています。

ロッキー山脈の険しい山の上に住んでいるシロイワヤギが出てました。

75396-004-F747A85E.jpg

ひずめが開くそうで、人間で言うと野球のフォークボールなげるように岩をはさめる構造になっていて、どんな険しい崖でも平気で上り下りしていました。
険しい岩山に住んでる動物といえば、今まではビッグホーンのイメージがありました。
al_0010.jpg
シロイワヤギは、さらに高いところに住んでいて、天敵や他の大柄な草食動物(えさの確保の上でライバルになる)を避けて敢えて険しい崖のあるところなどを選んでいるそうです。

なかなか絵になるなあと思っていたら、他の番組でも西表島の動物などを特集していて、こんなに綺麗な模様のカメムシが出てました。
ナナホシキンカメムシです。
c0052490_21231494.jpg

これ、いいなあ。実に絵になりますね!



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キッザニアにびっくり!
今朝の某新聞の付属欄にキッザニアという子供向け施設の社長さんのインタビュー記事が載ってました。
初めてキッザニアの存在を知りまして、いやあ驚きました。
こりゃあすごいわ!

こういう施設なんですけど

要は大人の職業を子供たちが体験できるというところです。
キッザニア専用通貨があって、仕事をするたびに給料をもらえます。
そこで好きなものを買うもよし、運転免許を取ってレンタカー運転するもよし
あるいは銀行に自分の口座を作って預金するもよし(実際に三井住友銀行がはいっていました)

こうして、働いてお金を得ることの大切さを学んでいくわけです。
職業はなんと90種類以上もあるそうで、例えば・・・

キャビンアテンダント 宅配便ドライバー 手品師 ピザ屋 テレビ局のカメラマン ガソリンスタンドの店員

実に様々な職業を体験できます。
これって貴重ですね。
はっきり言って、へたな習い事よりずっと有意義です。
人はみな向き不向きはあります。
努力してできることもあるけど、例えば僕が死に物狂いでトレーニングしたらダルビッシュ投手みたいなプロ野球選手になれるかといったら、到底無理です。
それを子供たちがひとりひとり体験することは、ある意味うらやましいです。

2006年オープン以来、来場者数は400万人を突破したそうです。
社長さんは、創業時63歳。
新しいことを始められるのは、なにも若い人だけの特権ではないということですね。

ああ、できることならば、5歳くらいに戻ってキッザニアに行ってみたいです。


テーマ:仕事のヒント☆ - ジャンル:就職・お仕事

オールジャパンの底力


所要日数49日。
東日本大震災から東北新幹線が復旧に要した日数です。

阪神淡路大震災の時で81日
新潟中越沖地震の時で66日

この復旧スピードは驚異的というか超人としたいいようがないです。

ただ、当のJR東日本にとっては復旧にあたって必要な技術者不足は明らかで困っていました。
すると、こんな電話がかかってきたそうです。

「なにか困ってることは無いか?」
「阪神大震災で助けてもらった恩義がある。なんでも使っていいから」

電話の主は、JR東海とJR西日本の社長さんでした。

他の私鉄からの協力もあり、復旧に必要な技術者から特殊車両から燃料まで鉄道会全体のオールジャパンの底力があったんです。

また、災害からの復旧の工法を普段から研究していたので、専門の技術者によるきめ細かな調査なども早期復旧につながりました。

大事故が起きた直後に、事故車両を穴掘って埋めてるどこぞの国とは日本は違うんです。
せみ~
やっとこ出来ました。

TS3J0063.jpg

ホームページにもアップしようとしたら、いろんな機能がゴテゴテくっついていて、画像アップのやり方がわからなくなってしまいました。
弱ったものです。
今年もやります。
グループ展へ参加のお誘いを頂きました。
ありがたいことですね。

昨年までは切り絵でしたが、今回は先日のコンテストのようなアクリルでいこうかなと。
グループ展を見に来てくださった先生から、しきりに切り絵より以前の(カバさん的な)絵がいいよと言われてました。
動物のイラスト展なので、先生にもイラスト仲間の皆さんにも、電車の切り絵の話は一切していないんです。
敢えて話さないのではなくて、なんとなく話さないで現在に至っているという感じです。
なにしろ、飲み会では女性陣が元気一杯!
男性陣は隅でおとなしくしている次第です。

さて、下ごしらえをどうしようかなあ?

アクリルの絵は、とにかくマチエールにこだわってます。
言い換えると、下ごしらえです。

マチエールって、その人の個性が出ると思うからです。
僕の場合は・・・「なんちゃって侘びさび」かな?


SL人吉
鉄道の切り絵で、いずれ作らなければならないのは、なんといってもSL機関車でしょう。

たとえば、九州を走っているSL人吉

DSC_2971.jpg

客車に特徴があって、最後部の車両が展望席のようになっていて、流れる景色を楽しめるようになっています。

090728_02.jpg

画像のように、真ん中の2席は子供用。それも指定席ではありません。
実は敢えて2席にしてあるそうです。
というのは、ある子供たちが座って景色を眺めて楽しんでいるとしましょう。
そこへ、他の親子連れがやってきたら
座っている子供たちの親御さんが
「さあ、十分見たでしょ? みんな並んで待っているから譲ってあげましょうね」
と言って、いわゆる譲り合いの場となる効果を狙っているそうです。

先日の震災の後、主に首都圏では買占め騒動がありました。
僕も買占めしている人たちを見かけました。
譲り合いというものを忘れた人って結構たくさんいると思います。

絵のスクールだってそう。
以前参加したスクーリングでは、先生が
「他のみんなの絵をお互いにみたりするのも勉強のうちだよ」
と言っていたにもかかわらず、スクーリング終了後、みんなさっさと帰ってしまいましたっけ。

自分さえ良ければいいという人に、人様の役に立つ仕事が出来るのかな?と思います。
ああ、すいません。ちょっと毒はいちゃった。
でも、この人吉をデザインした水戸岡さんの著書なり、以前出られた「情熱大陸」のお仕事ぶりを拝見すると
絵でもなんでも、ただうまけりゃいいんじゃないんだな
と痛感しました。


テーマ:鉄道旅行 - ジャンル:旅行

伊豆なう





うずうずして、バイクで伊豆スカイラインまで。
海のコバルトブルーが鮮やかです

久々に描いてます

蝉の切り絵にチャレンジするべく、下絵描いてます。

ソフトmylove

もうガマンできなくて…
ソフトクリームたべます!
なぜかJK達がガン見していたけど。
いいじゃないかあ~
暑いんだも~ん
食べたいんだも~ん


ヒーローを紹介します
特に女性の皆さんに読んで欲しいです。

そのヒーローとは、僕の地元の友人Aです。
彼は地元で測量関係の仕事をしています。
震災で被害を受けた道路や施設などの復旧に向けて、多忙の日々を送っています。

僕は彼から何度かメールで状況を聞いていたのですが、そのたびに胸がつぶれそうな思いでした。

伊達市にホットスポットがあることも、報道は随分遅かったです。
福島へ出向していた国土交通省の役人は、原発事故を知って、ただちに山形県へ逃げてしまいました。
(当初は、スクールのコンテストに、この役人を批判した絵を描こうかと思っていたくらいです)

どこでも、国道とか県道がありますが、国道がもし損壊しても、国の管理だから国の役人がいないと工事できないんです。

これが、国土交通省の役人の真の姿です。

現在ようやく国の役人が来てはいますが、地元の施設の修理などについては、あきらかに金をしぶっているのが見え見え。
友人Aは、地元の役人や他の業者たちと一緒に、その役人に対して
「お願いします!お願いします!」
って散々頭を下げまくって、なんとか予算つけてもらったそうです。

国の金は、役人のものではなく、そもそも国民の血税です。
みんなのために威張りまくる役人に頭を下げた友人Aこそがヒーローです。
世の女性の皆さんには、男性を見るときには是非そういう点を大いに考慮して見て欲しいです。
市川のえび君は、こういうことができうるほどの器じゃないですよ。

テーマ:福島県 - ジャンル:地域情報

頭が下がります。
世の中、有名な人が偉いとは限りませんよ。

素晴らしい80代の方がテレビに出てました。

宮城県気仙沼市で「ますや食堂」を営む80代のご夫婦。
特に82歳のおばあちゃんが、素晴らしい大人物です。
日本のお年寄りが皆この方みたいならば、若者はほっといてもお年寄りを尊敬するでしょう。

震災の時には幸いお店は無事で営業もできましたが諸事情で一部メニュー変更してました。
特に人気の気仙沼ラーメンが復活できたときには、お客さんはスープ一滴も残らずに平らげてました。
このスープで、なお驚きました。
おばあちゃんいわく
「わたしは、72歳くらいからラーメンのスープをいろいろ勉強して、このスープになったんです。」
なんと午前2時からスープの仕込みをやってるそうです。
しかもスープは海鮮スープともうひとつ何とかスープを合わせたダブルスープというから、相当な手間ですよ!
「人生いつまでも勉強だよ」
いやはや、ずしりと来ました。

ただひとつ残念なのは、今まで麺を仕入れてきた製麺所は津波で全壊してしまいました。
岩手県大船渡市でした。
そこの社長さんや従業員の皆さん一同は無事でしたが、旧知の製麺所の麺を代わりに使っているそうです。

いろんなところで復興復興って軽々しく言ってますけど

いやいや、まだまだ。

今はまだ復旧の段階です。
復興って言っちゃいけないのか?というと、いけないのではなくて、復興という段階にはまだほど遠いということです。

それにしても、80代の方が72歳から勉強したなんて聞いたら
3040なんて、まだまだですよ。

東京電力や官僚の人たちはエリートで頭はいいかもしれないけど、人間的にはこのおばあちゃんの足元にも及ばないです。
僕は、自分に子供がいたら、こういうお年寄りの姿を見せます。
お年寄りと言うのは、本来黙っていても一目置かれるだけの人生の年輪があるものです。

気仙沼に行ける距離にお住まいの方は、是非気仙沼駅近くのますや食堂に行ってみていただきたい。
特に気仙沼ラーメンには、おばあちゃんの手間がたっぷり込められているので。
僕も食べに行きたくなりました。
なんとか完成のメドが。
スクールのコンテストに出品する作品が、どうにか完成のメドつきました。

今回ほど、スケッチの段階で二転三転どころか随分迷いに迷ったこともありませんでした。
どうも、何かが違うって。

できた絵は、見て人によっていろんな感じ方していただければ。
被災地の方たちがどんな気持ちでいるのか。
それが万分の一でも伝えられたら。

みんな不安なんだよ。

それを感じてもらえたら。

そんなところです。

スケッチの段階で、もう本当にいろんなこと考えましたから。
3月以降、とても切り絵作れるような気持ちじゃありませんでしたから。

そして、被災地の中にはコンテストに参加したくてもできない方だってたくさんいらっしゃるでしょう。
何より、受講生会員皆さんがご無事であればいいのだけれど。