熊吾朗的動物画
新たに切り絵専用のHP「琉世の切り絵」を作成しました。リンクをご覧ください。尚、切り絵およびイラスト等の転用を禁じます。
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くまごろう

Author:くまごろう
ちゃんとひげを剃っていても、写真を撮るとなぜかひげの剃り跡があまりに目立つので、親から「お前の顔、くまごろうとかごえもんて感じだ」といわれたのが由来です。
今では、本名より気に入ってる名前です。



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若い人たちがかわいそう
地元福島の知人とやりとりしてました。

こんな話を聞きました。
ある男子高校生が学校の先生にこんなことを聞いたそうです。

「先生。本当はこの町も避難区域なんでしょう?そう言わないのは、これだけの人数を非難させる場所がないからでしょう?」

先生は、何も言えませんでした。

また、ある女子高生は

「福島県というだけで、もう誰とも結婚できなくなるんじゃないか」
と悩んでいるそうです。

今回僕がもっとも危惧しているのは、先日書いた差別関連ですけど

これから福島県の人は、結婚できなくなるんじゃないかということです。
仮に
「そんなこと関係ないよ。結婚しよう!」
というパートナーが現れても、きっと周囲が猛反対するでしょう。

年齢で区別してはいけないけど、一番の犠牲者は若い人になると思うんです。
結婚どころか就職でも不利に成るかもしれません。

でも、先日帰省して実は驚きました。
街中を薄着で(特にショーパン姿で)マスクも帽子も一切つけずに歩いている女の子たちがたくさんいたんです。
今回ばかりは、おしゃれ以前の問題なのに。
でも・・・今の女の子は人の話に耳かさない人増えてるから、もう僕は何も言いませんけどね。
今のご時世、僕を含めて男性が女性に言われて一番困るのは
「セクハラ!」って大騒ぎされることなんです。
誰にでも立場ってものがありますから。

それはともかく、福島県の若い人たちは、とにかく猛勉強して東京でもどこでもいいから、安全な地域で生活できるように。
年寄りのエゴに付き合う必要はありません。
放射線の影響は、若い人ほど気をつけなければいけません。
ちゃんと保険完備の待遇がきちんとした企業で安定した生活できるように、そのために勉強がんばってくださいと言いたいです。
僕は、勉強する目的はおおざっぱにふたつあると思っています。

ひとつは、生活力をつけるため。
もうひとつは、無知では悪い人にだまされるから。

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テーマ:福島県 - ジャンル:地域情報

6億円の紙芝居
そんな巨額の紙芝居は存在・・・・したんですよ(笑)

詳しくは、こちら。

vcm_s_kf_repr_153x217.jpg

有名な旭山動物園の元園長さんです。
一度はつぶれそうになった動物園を見事に立て直された面白いエピソードがたくさん載ってます。

中でも、今やすっかりおなじみになった「行動展示」。ペンギン、アザラシ、レッサーパンダなどなど。
一度でも行った方はわかるでしょうけど、あの施設はかなりお金がかかってます。
旭山動物園は市営なので、施設を建てたり修理するには市の予算が必要です。
ただ、お役所には「動物園は金食い虫」と思ってる人も少なからずいたので、園長さんは市長さんたちの前で何度もプレゼンを行いました。
ただ、プレゼンは市のすべての関連局が2日間で行うので、言葉だけではおそらくみんなに忘れられてしまうでしょう。
そこで、事前に周到な準備をして、一撃必殺のプレゼンを行ったというわけです。

ある時は部屋にビデオ内臓テレビをこっそり持ち込んで、いざプレゼンのときにさっと見せたり

またある時は、紙人形劇で動物の様子をジョークを交えて面白く見せて笑わせたり

紙人形劇が禁止されたら、「仕掛け絵本のような紙芝居」でまたも笑いを取ったり

そうやって、獲得した予算が

オランウータンが高所のロープを巧みに伝って移動するオランウータン館→4300万円

ペンギンが生き生きと泳ぐ姿を見られるぺんぎん館→ 4億6000万円

あざらしが上下にスルスル動く様子を見られるあざらし館→これが、紙芝居で6億800万円!

園長さんたちは決してプロのイラストレーターではありません。
でも、プロの専門知識を分かりやすくユーモアを交えて一所懸命伝えようとがんばった結果が、これだけの予算の獲得につながったのです。
世の中には、有名なイラストレーターはたくさんいますし、絵のうまい人なんて山ほどいます。
だけど、何億も稼げるほどのイラスト描ける人なんて果たしてどれだけいるのでしょうか?

絵のスクールの先生の名言「プレゼンは一撃で相手を打ちのめせ!」
元園長さんも同じようなこと言ってました。
「プレゼンは、インパクトが命!」

テーマ:旭川/道北地域のネタ - ジャンル:地域情報

児玉さんの切り絵
先週の日曜のパネルクイズアタック25は、児玉清さんの追悼番組でした。

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晩年こそ「大事な大事な、アタックチャ~~~~ンス!」
と言いながら手が震えてましたが、昔はもっと小さくぐっと握りこぶしでした。

必ず出てくるお約束のセリフとして

「慎重かつ大胆に」→ どうやるんだよお~~~っ

「○○さん、ラストコール!・・・な~んにも変わらない」

出演者はみんな地味な人ばかりだったなあ。
茶髪すらめったにいませんでした。

児玉さんは英語、フランス語、ドイツ語などが堪能で、優勝者へのヨーロッパ旅行先へ児玉さんやアシスタントさんたちがロケで行ったときにも、現地でのアテンドは児玉さんにお任せだったとか。

海外の作家の本は、翻訳される前に原書を買って読んでたんです。

多才な児玉さんは、こういうものも作ってました。
こりゃあ面白いなあ。
児玉清4
フランスの新聞や雑誌などの文字を服の模様などに巧みに転用したカラフルな切り絵です。
この発想と、ある方法は実に面白いので、大いに参考にさせていただきます。
思うぬ盲点があったからです。

やっぱり勉強して、「できる事」をひとつでも増やすことは、何らかの形で実を結ぶんでしょう。
だから、いかに絵が好きだからって、絵を描く以外のことにはな~んにも興味ありませんでは、児玉さんみたいにはできないですよね。
この切り絵、面白いし、見た人にはきっと印象に残りますよ、きっと。
やっぱり、ただうまいだけじゃ不十分なんです。

テーマ:芸能ニュース - ジャンル:ニュース

私の魔力
実は、僕には魔力があります。

雨が降ったときにカッパと着ると、途端に雨がやみます。
今日もそうでした。
カッパ着て5分とたたずにやみました。
ただし、新品のカッパの場合のみですが。

さらに、バイクを一生懸命洗車すると、ほどよいタイミングで雨が降ります。
降水確率10%のドピーカンの日に洗車して、しばらくたって
「さて、カバーあっけておこうか」
と思った矢先に、急に土砂降りの雨!

そうです。僕が洗車すると雨が降るんです。
実にみみっちいい魔力です。

魔王の道はかなり遠いですね。
せめて、ゼノン石川くらいにはなれるかな?
121fa1fc.jpg

チャリティーモーターサイクルショー


お台場で催されたチャリティーモーターサイクルショーに行って来ました。
会場のすぐ近くにはフジテレビ。

当初は行く気になれませんでした。
会場のあちこちに「がんばろう!」だの「復興」などといったのぼりなどがたくさん立てられてたりしてらいやだったから。
原発がまだ収束してないのに「がんばろう!」なんて言われたって何がんばればいいの?って。
すると、「確かに一部にはあるかもしれないけど、そんなに無いから大丈夫。バイクの試乗会もあるよ!」
と教えてもらったので、それならと急遽行って来ました。
でも愛車はバッテリー上がっていたので電車で行きました。

試乗するたびに募金するということになってました。
今回は複数のメーカーが試乗会を行っていたので、最初に総合試乗受付的なブースで受付してもらってから試乗コーナーに参加となってました。
ところが、午前の部も午後の部も受付終了という張り紙が。
「へ?まだ12時なのに」
聞いてみると、午前に試乗できなかった人が大勢いて、午後も既に試乗待ちが相当出ているとか。
今から受付しても、予定時間までに試乗できるかどうかわからないので受付終了としたそうです。

ぐええ~~~、せっかく電車に乗ってきたのに。

・・・・と、その時歴史が変わった・・・じゃなくってひらめきました!


早速メーカーのブースを回って聞きみ開始。
「ふむふむ、なるほど」
僕が聞き込んだのはこういう事です。

いかに試乗待ちがたくさんいても、中には不人気のバイクもあるだろう。
一番人気のバイクは仕方ないとしても、せっかく来たのだからせめて何か試乗して行こう。
中には、自分の乗りたいバイクが不人気の可能性もあるかもしれない。
もちろん、不人気かどうかなんて失礼な質問なので、メーカーさんにはおわびしながら聞きました。

で、ありました!
そこで総合受付へ戻って、不人気のバイクだけでいいから受付をだめもとで頼んでみました。
人気バイクは潔くあきらめますって。
すると「少々お待ちください・・・」となって・・・OKもらえました。
ただ、混乱を避けるため、周囲におおっぴらに言わない約束で。

その後不人気バイクを試乗(といってもBMWの1300CCの大型バイク。めちゃくちゃ速かった!)
さらに、なにげに周囲のメーカーを見ると、時間的にうまい具合に僕のお目当てバイクのコーナーがすいてくれました。
これはチャンス!

というわけで、試乗しちゃいました。

ホンダCB1300スーパーツーリング
p1.jpg
走り出すと、巨体がうそのようにスイスイ走る!速い!
こりゃあ、長距離走ったら気持ちいいなあ。
サーキットでも攻めたらかなり速いだろうなあ。

さらに、ホンダCB1100
cb1100113.jpg
これがまた、よく曲がること!
こっちの方が自分の体格に合って・・・・いいなあ、欲しいなあ(笑)

やっぱり素の自分は、バイクに乗ってるときだな。
バイクに乗ってると、心臓の血がグッグッと来るというか、血沸き肉踊るというか

バイクで攻めてる時が一番「俺は男に生まれて良かったなあ」って思います。
時には腕力でねじ伏せて走ることもあるので。
続けること



久々にこの雑誌を買いました。

僕はインタビュー記事や対談記事マニアです。
週刊文春の対談コーナーも毎週目を通してます。
(面白かったものはスクラップにしてとってあります)

この雑誌、巻頭特集はキングカズでしたが、他にもいろんなサッカーのベテラン選手のインタビューが載ってました。
その中で、小野伸二選手。
一時期、引退を考えていたとか。

何度か怪我をして思い描くプレーができなくなった時、一時期ドイツのチームへ移籍しました。
当初は試合に出られずベンチに座っているときに、ふとこんなことに気づきました。

「ベンチに入れないヤツの気持ちってどうなんだろう?って思ったんです。
そうしたら、ベンチに入るのもすごいことなんだって分かった。
障害を持っていて、サッカーをやりたくてもできない人もたくさん目にした。
苛立ちなんて感じている場合じゃないだろうって。
自分はサッカーをやっているのではなく、周りにやらせてもらっていたんです」

このインタビューの中で、「自分を寿司ネタに例えたら?」という質問に対して

「しょうゆかな?自分の味付けで周りを変えられるから。」

絵もそうなんです。
もちろん基本は超大事。
そのうえで、どんな味付けにできるかはすべて自分次第。

僕は絵に直接関係無くても、
「ああ、これ最新のトレンドなんだ」ということはできるだけ見聞きしています。
適度は刺激は必要だし、自分の頭の中だけではネタなんていずれ枯渇します。
いつどんな形でヒントになってひらめくかわからないと思うと、無駄なことなんて無いんじゃないかな。

テーマ:本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

料理の鉄人
カンブリア宮殿という番組に、かつて「料理の鉄人」で三代目・和の鉄人として活躍した森本正治氏がゲストで出てました。
海外でお店を何店舗もあって、ニューヨーク・マンハッタンのお店は13億もかけて建てたそうです(設計は安藤忠雄氏)

元々和食の料理人でしたが、アメリカに渡ってからは日本料理をそのまま出すだけでは通用しないと気づいたんですね。
それは日本とて同じこと。
例えば、カレーにしてもラーメンにしても、本場インドのカレーあるいは中国のラーメンと、日本のカレーライスやラーメンはかなり違います。
日本人の好みに合うようにアレンジされているんです。
森本氏は、それと同様に海外のお客さんの好みに合うように和食をアレンジしていったんですね。

味とて、和食を全然知らないアメリカ人に対しては、最初の一口がとても重要だし、店内とてリラックスして楽しんでもらえるようにして和食に対して変な先入観をもたれないようにしているなど、色々工夫してきたからこそ成功しているのでしょう。

プロの世界って、うまいだけじゃ駄目なんだなあと感じました。
お客さんをよぶのも大事だし、来てくれたお客さんを喜んでもらうために料理の味以外にも色々工夫することが必要なんです。
福島から
実家から戻りました。
まず、この画像は避難所となっているビッグパレットふくしま。



炊き出しをやってるのが見受けられました。
沖縄からわざわざ来てくれた方もいました。ありがたいですね。

二枚目は、今や全国的に有名になった福島ナンバーやいわきナンバーの車がビッグパレットふくしまの駐車場にかぞえきれないくらいギッシリ!
命からがら避難してきたんですね。僕は関係者ではないので、中の様子を見ることはできませんでした。



三枚目は、国道沿いのある交差点。
この建物はコジマ電気です。
地震でかなり損傷して、この店舗は営業できない状態です。
しかも、地震のときに、お店の太陽のマークのカンバンが道路に落下して、車が通れなくなったそうです。



4枚目は、とある県道です。
地震のダメージ自体はもっとひどいところがたくさんあるのは承知してはいますが、このように道路が大きく割れてマンホールが浮き上がってしまったところもあちこちあります。
しかも、それがなかなか手をつけ切れない状況です。



5枚目は、福島県に出向している国土交通省の建物です。
実物はもっと大きくて立派ですよ!
何が言いたいかといいますと、地震の後、「原発がやばいらしい」という情報をここの建物の役人の皆さんはつかんだそうです。
で、すぐに山形県へ逃げちゃったんですって。
後は電話連絡。

国道って国の管理下にあるので、この人たちがいないと補修などもままならないんです。

市の職員さんたちは交代制で働いたり、定年OBさんが協力したり一生懸命働いているのに。



友人たちと話していて、みんな怒り心頭でした。

「どうして福島ナンバーが差別されなきゃいけないんだ!」

「原発を地方に作るのは、どうせ事故が起きても田舎の人間なら多少死んでもしょうがないくらいの考えなんだろう」

「有名人のボランティアは、宮城や岩手ばかりで、放射能の来ないところばかり」

「絶対に第二原発稼動なんて許せないよな。東電は絶対に動かす気だぞ」

「気安くがんばれだの復興なんていわれたって、これ以上なにをどうがんばればいいんだよ!
原発がおさまらない限り、復興したくたってスタートできないんだよ!まったく簡単に言うよなあ」

テレビで芸能人が復興だのがんばろうだの日本は強いだのといった言葉を聴くのが嫌ですって。

テーマ:東北東日本震災関連 - ジャンル:ニュース





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