熊吾朗的動物画
新たに切り絵専用のHP「琉世の切り絵」を作成しました。リンクをご覧ください。尚、切り絵およびイラスト等の転用を禁じます。
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くまごろう

Author:くまごろう
ちゃんとひげを剃っていても、写真を撮るとなぜかひげの剃り跡があまりに目立つので、親から「お前の顔、くまごろうとかごえもんて感じだ」といわれたのが由来です。
今では、本名より気に入ってる名前です。



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ここは
20080831141349
多摩川の川原のすぐそば。
涼しい♪

頭の整理をしたい時に、緑の中は最適です。
勉強しなければならないこと。
その他いろいろやらねばならない事が出てきました。

ついているのかいないのか。
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親子の芸
自宅のPCが故障して修理中なので、現在ネットカフェでアップしています。

先日観に行った歌舞伎についてもう少し・・・・

8月27日まで上演されていた8月納涼歌舞伎。
昼の部と夜の部があるのかな?と思ったら、第一部、二部、三部となっていて、どの部を観ようかと思ったところ、第一部に「女暫」「三人連獅子」「らくだ」と三作もやるので、今回は第一部にしました。

「女暫(おんなしばらく)」

 木曽義仲の愛人の巴御前をご存知でしょうか?
 源範頼が傍若無人の振る舞いをする悪役で、理不尽に打ち首にされそうになる人たちを巴御前が「暫く、暫く~~」と言って現れて悪をやっつけるという話です。
この中で、中村勘三郎さんや坂東三津五郎さんが敢えてちょい役で出演しています。
これを「ごちそう」あるいは「おおごちそう」と言うそうです。
一種のファンサービスですね。

「三人連獅子」

 三人親子の連獅子が出てきます。
皆さんも何かで見たことがあるでしょう?
rennjisi
試練として、我が子をあえて谷底へ突き落とす両親獅子の心情と、何も知らない無邪気な子獅子を、舞と音楽のみで表現します。(せりふは一切ありません)

谷底から無事に生還した子獅子と親獅子が喜んで舞う時に、頭をぐるぐる回すような場面があります。
実は、頭よりも腰であの赤や白の長い髪を回すそうです。
そういうのも、写真だけでは到底分かりません。
ちなみに父獅子は「必殺仕事人」に出たこともある中村橋之助。
子獅子は長男の中村国生。

らくだは、落語からできた演目で、いわゆる喜劇です。
女暫や連獅子のような「いかにも歌舞伎」といった隈取のメークはありません。
中村勘三郎と坂東三津五郎のかけあいの演技が実にうまい!
目に見えない「間」ですね!
一流の役者さんの演技の「間」
これも写真見たくらいじゃ何にも分からないですよ~

そうそう、歌舞伎見るには絶対必須のアイテムがあります。
イヤホンガイドです。
これは絶対にお金けちったりしないことです。
確か1500~1600円くらいでしたが、1000円は保証金なので返却すると1000円戻ってきます。
イヤホンガイド無しで観ても、多分ほとんどわからずじまいで勿体無いことになるでしょう。

歌舞伎座は、ひょっとしたら取り壊しの噂もあります。
なので、観に行きたい方は、年内に行くのをおすすめします。

テーマ:伝統芸能 - ジャンル:学問・文化・芸術

歌舞伎観てきました
本日、銀座の歌舞伎座にて、初めて歌舞伎を生で観ました。
地下鉄東銀座駅を出てすぐです。
20080824153857

結構でかい建物でした。
大勢のお客さんで賑わっていました。
室内はこんな感じ。
ここは、2階の売店や軽食&休息などのスペースです。
吹き抜けになってるので、一階の出入り口が見えます。
雰囲気が、古き良き時代の日本っぽくて良かったです。
20080824153855

イヤホンの音声ガイドをレンタルして観ましたが、これは初心者には必需品です。
今回は第一部を見ました。
それでも、3つも見られましたけど。
1、巴御前が悪人たちから人を守る「女暫(おんなしばらく)」
2、中村橋之助らによる「三人連獅子」→舞だけで感情表現をしていて見ごたえがありました。
3、中村勘三郎、坂東三津五郎らによる「らくだ」→これは落語から来ているだけに、なかなか笑わせてくれました。

舞から芝居から、ちょっとした動きにすべて意味がある事を知りました。
そういう事を絵作りに生かしていきたいです。
帰りに銀座をちょっと寄り道。
このお店はチョコレートの「ピエール・マルコリーニ」

20080824153852

テーマ:伝統芸能 - ジャンル:学問・文化・芸術

一流のもの
書店で偶然見つけました。
結構読みやすくて、著者の市川團十郎さんの博識ぶりを楽しめます。
ちなみに「団十郎」と書くのは間違いで、正式には「團十郎」
しかし当用漢字に團という字が載ってないので、団十郎と書かれることが専らだとか。
歴代の市川團十郎についていろんなエピソードが載ってます。
20080821232320


歌舞伎を知らない人でも、こういう言葉は知っているでしょう。

十八番(おはことも読みますね)
黒幕(悪党のボスみたいな意味に使われますよね)
花道
だんまりを決め込む
差し金
身をやつす

これらは皆、元々は歌舞伎で使われている言葉です。
江戸時代は庶民の娯楽でしたから。

さて、なぜ急に歌舞伎の本など読んでいるのでしょうか?
実は、7/31の「痛くない注射針」の岡野社長のように、何か一流のものに触れたくなったからです。
それも、ロレックスの腕時計だの高級な外車などといったモノではなくて。
モノに拘ると、成金の発想にいってしまいがち。

写真を基に描いていて、どうにも「何かが違う」
自分なりに思ったのは、写真だけではつかめないものがあるからではないか?

1、場の空気、雰囲気。
2、前後の動き。
3、その動きにはどのような意味があるのか。

1~3は最低限知っておかないと、描いたつもりでも、実は全然何も描けてないのではないか?
そう思ったので、一流の芸を見に行ってきます。
見るだけではなくて、感じることも必要だと思います。

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へのつっぱり
柔道の石井慧選手、見事に金メダルを取りました!素晴らしい!

直後のインタビュー、僕はとても面白かったです!
中でも気に入ったのは、

1、プレッシャーに関する質問に
「斉藤先生(柔道チーム監督)に比べたら屁のツッパリにもなりません」
     ↓
これ、的を得たコメントです。
選手も大変だけど、最終的な責任は監督だもの。

2、「全日本のチャンピオンが負けたら日本が負けたと同じだと斉藤先生から耳にたこができるほど言われました」
よっぽど斉藤監督から普段口酸っぱくして言われてるんだなあ~

3、これからどうしたいですか?と聞かれて
「遊びたいです・・・・・練習したいです」
と言い直す一幕も。

解説の篠原さん(元柔道オリンピック選手)が
「石井はあんまりしゃべらん方がいいですね」
と言っていたので、後で石井選手お説教くらうかな~
まあ、いいじゃないの。
僕はなかなか面白かったけど。

ただ、この石井選手。
きっちり練習したのは間違いないです。
試合を見ていて、とにかく休まず攻め続けて、相手はみんなバテてしまいました。
普段から練習しているからこそです。
あと彼の考え方として
「今や柔道はJUDOとなってきていて、JUDOの良いところは取り入れていきたい」
と言っては外人の強い選手と稽古しているのは、21歳という若さで金メダル取るだけのことはあります。
やっぱり努力と研究が備わっているからこその結果でしょう。

今の時代、どんな競技でも一生懸命やってますだけでは通用しにくくなってきています。
更に研究しないと。
絵もそうです。
絵は研究というか取材が必要だな~と感じることが多いですね。
ただ写真見て描いているだけでは「仏作って魂入れず」になるのが一番避けたいことではあります。

テーマ:北京五輪 - ジャンル:スポーツ

この人描きたいな
日本頑張ってますね!
中でも、昨日見ていた男子の体操。

この選手、実に味のある顔なので、切り絵のモデルになかなかいいですね~
tomita1



彼の特徴は、まず眉毛と額それもこめかみの辺り。
一筆書きでもいけそうでしょ?

あと、襟足も左右ちょろっと(笑)

そして肩のむきむき筋肉もつけて冨田選手のできあ~が~りい~といきたいですね。


テーマ:北京五輪 - ジャンル:スポーツ

墓掃除
20080811201553

あまり暑くならないうちに墓掃除に行って来ました。

墓石には、またしても「○○家の墓」の文字の中にジガバチが巣を作ってたし(汗)

その後、腹ごしらえにほうろく焼きつきの素麺セット。
右上の油揚げのようなものがほうろく焼き。
たとえオリンピックでも
土曜の夜は、テレビ東京の「美の巨人」と「地球街道」につきるでしょう。
美の巨人は、建築スペシャルとして、横浜の三渓園が出てました。
横浜の本牧にある広大な庭園です。
様々な建築物もたくさんあって、明治時代の実業家・原三渓によって建立されました。
こういう人が、文化を育むんだなあ。
(村上ファンドをはじめ、今時の投資家にも少しは見習って欲しい)
ここは、夏休みの時期が終わった頃合を見て、カメラ持って行く予定です。
いや、オリンピックやってる間がいいかも(笑)

地球街道は、雅楽の東儀秀樹さんがチェコを旅していました。
いいなあ~~、行ってみたい!
ボヘミアングラスの工房では、自らガラスを削って細工したり。
パイプ状のガラスに穴を開けてもらって笛にして吹いたり。
とある劇場の中で笙を吹いたり。
実に贅沢な旅でした。

これは負けられないな。
でも、笙なんて吹けないので・・・・・
よっしゃ。
こちらはウクレレでも弾くとしよう。

それにしても、今僕はテレビ東京が面白いと思います。
日曜日の「田舎へ泊まろう!」も好きだし。

クイズやバラエティーに安易に頼っていないところがいいですね。

あんまりメダルメダルって騒ぐのはやめましょう。
負けてがっかりしている選手見てるとかわいそうだし。
まあ、とれたらいいね、くらいにして。

まあ、僕自身が甲子園も含めてスポーツのイベントにいささか冷淡なのもあるけれど。
(僕は自分がプレーできないものには基本的に興味ないので)

テーマ:今日見たテレビ番組 - ジャンル:テレビ・ラジオ

宮崎駿特集
今日の「プロフェッショナル」はアニメ映画監督の宮崎駿さんの特集でした。
漫画やコミックイラストはもちろん、イラストを描く人にとって参考になることが色々出ていました。

意外な話もありました。
「ルパン3世カリオストロの城」の映画が思いっきりこけてしまった時。
(宇宙戦艦ヤマトとか、もっと新しいところだとガンダムなどの人気が出てきた影響もあったようです)

それ以来アニメ映画の企画を売り込んでも全く駄目。
それどころか「あいつのアニメは古臭い」などと陰口をたたかれていたとか。
当時ボツになったアニメの企画の中には「となりのトトロ」もありました。
ええ~トトロがあ?うそだろう!って思いましたけど、宮崎さんほどの方でさえそういう経験をされているんですね。
だから、売り込みがうまくいかなくて凹んでいる方、あまり凹みすぎないように!

風の谷のナウシカが、当初は漫画の連載で、それが人気になって映画化になったというのも知りませんでした。

それから、「うまい」「きれい」よりもずっと大切なことが紹介されてましたね。
例えば、アルプスの少女ハイジの場合。
構図は、ハイジの目線で作ったそうです。
そういえば、ハイジのおじいさんは山みたいなやたらデカイ人だったな~という印象があちましたっけ。
また、アルプスっぽさを出すのに地面の起伏を工夫したそうです。
そうやって、キャラが生き生きと動いてストーリーが出来上がっていくんだなあ。

宮崎さんが大切にしているのは、キャラの気持ちや表情などだな~と感じました。
スタッフさんの描いた絵を駄目だしして手直しするときも、
「こういう場面では、このキャラはどういう気持ちなんだろう。そして、そんな時はこういう線で良いのか?」
と自問自答して描いているという感じでした。

ビデオに録ったので、また改めてじっくり見ます。
2回3回と見ていくことで、するめみたいに噛めば噛むほど味が出てきますよ、きっと。

テーマ:今日見たテレビ番組 - ジャンル:テレビ・ラジオ

f*ing
f*ingには、押切もえちゃん&蛯原友里ちゃんのプロデュースによるかわいいアイテムがあります。
元々、靴下メーカーの福助㈱が立ち上げたブランドです。

もえちゃん&エビちゃんの動画をこちらで見られます。
                      ↓
ごめんなさい。このアドレスをクリックしても駄目みたい。
「f-ing」で検索してみてください。

「MOTESUTO」の「ストッキング」や「レギンス」をクリックすると、もえちゃんとエビちゃんの動画が見られます。
普段彼女達の撮影現場って滅多に見られないので、結構貴重な動画です。
ポージングひとつとっても、それぞれの個性が垣間見られます。


例えば漫画描くにしても、都会を舞台にするならある程度おしゃれの知識は必要だと思います。
特にエビちゃんを見てると、世の女性が「エビちゃんの着ている服が欲しい!」となる気持ちが分かるような気がしました。

突然ですが
20080803115231
今、海にいます。

このところ、絵以外のことで窮地に陥っています。
いろいろ手を尽くしてみつつも、いささか悶々としていたところ、旧友から突然電話が。
「明日、海に行かない?」

というわけで、気晴らしに行って来ました。
なんちゃってボディボードもちょっとやりました。
これ、なかなか面白いですよ!

海はいいです!
気持ちを切り替えるときに、一番いい所だと思う。
いちご電車
こういう電車があるんです。
和歌山県に。
いちご電車
赤字で一旦廃止となりかけたローカル線でした。
新たな運営会社が決まり、「いちご電車」や「おもちゃ電車」など面白いアイディアを駆使して頑張っています。
無人駅にはねこの駅長さんがいるそうです。
詳しくは、こちらをどうぞ。
こういう電車が生まれたのも、地域の皆さんが一生懸命存続を訴えたから。
「どうせ、ダメなんだああああ~~~」
なんて愚痴ばっかりこぼしていては何にもできないんです。
愚痴で人生終わっちゃいますよ(それってつまんね~)

これらの内外装のデザインを手がけられたデザイナーさんは、なんとJR九州の鉄道デザインも手がけられています。
特急「ソニック」「白いかもめ」
新幹線「つばめ」

面白いのは、単なるデザインに終わっていないところです。
絵に例えれば「ただうまい絵」じゃなくて「なぜこういう色使いにしたのか」「なぜこういう構図にしたのか」が全て理由があるということ。
そのデザイナーさんのインタビュー記事がこちらです。
僕は、新幹線とトンネルの関係がデザインに影響するというニュアンスの話が面白かったです。

そのデザイナーさんとは、水戸岡鋭治さん。
朝日新聞をとられてる方は、是非8/2(土)付のbe on Saturdayをご覧ください。

最近、工業デザイナーで印象に残ってる方といえば、水戸岡さんと奥山清行さん。
共通点として「デザインはコミュニケーションです」とおっしゃっているんです。
イラストもしかり。

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