
どこかで聞いたことありませんか?
痛くない注射針。
それを初めて作った町工場の名物社長さんの著書です。
なんとサッカーの野人岡野選手と同姓同名(笑)
確かにチャレンジ精神旺盛な方・・・・・ではあります。
もちろん典型的な職人さん・・・ではあります。
が、しかし。実は人付き合いをまめにする方です。
この本には、世渡り下手で「自分は不器用だ。」
と思っている方にこそ参考になる人生の知恵がたくさん紹介されています。
昨日買って、ついさっき読み終えました。
(僕の読書は一気に集中して読むタイプです)
ひとつだけ紹介しますと。
「自分を高める、レベルアップするにはどうすればいいか?
これはもう、一流のものを見ること。一流に接すること。
一流のものは、真似しようったってそう簡単にはできないもの。
逆に言えば、簡単に真似できるものは一流じゃないってこと。
一流には一流たる理由が必ずある。」
この社長さんは、年に一回奥さんと一緒に一流のホテルへ出かけていったそうです。
で、いろんなところを実に細かく見てるんです。
一流のものに接すると発想力が豊かになるからだそうです。
お金が無ければ、見て回るだけだっていいんです。
結構前ですけど、銀座にフェラガモのお店がオープンして、記念にイタリアの職人さんが靴作りの実演をしてくれるという記事を新聞で見ました。
当時長野県に住んでいた僕は、当日新幹線でカメラ持って見に行きましたよ。
勿論事前にフェラガモ・ジャパンに撮影許可を得た上で。
職人さん達は、作っている最中の靴の中まで見せてくれて、通訳までいたので色々教えてもらえました。
おかげで、女性の靴なら高級品と大安売り品の違いが結構見抜けるようになりましたよ(笑)
部屋に閉じこもってばかりでは、ある程度うまくはなれても閃きがなかなか出にくくなるかも。