
NHKで現在放送されてる番組が本で出ていました。
この本に出て来るカーデザイナーの奥山さん。
アメリカのGM、ドイツのポルシェ、イタリアのピニンファリーナ等で活躍されています。
勿論、英語、ドイツ語、イタリア語を自在に操り、ご本人いわく
「言葉が変わると、性格も変わるようなときがあります。」
これは本当です。
僕も普段日本語だと声がかすれ気味ですが、中国語は語尾の上げ下げやアクセントをよりはっきり発音する必要があるので、自然と声が大きくなります。
この奥山さんの話は、デザインやイラストを描いてる方には、是非読んでいただきたいです。
面白いのは、「創造にはデザイナー同士の衝突が必要だ」という考え。
なぜなら、本来お客様の要求を踏まえてデザインする仕事なのに、ついつい自分のやりたい方向へいってしまいがち。
そこで、デザイナー同士が意見をぶつけあって客観的にデザインを考察する必要があるというわけです。
これは、なるほどと思いました。
奥山さんは、時間があればよくスケッチされるそうです。
それもお気に入りのペンで(あえて鉛筆じゃないのです)
手書きにこだわるのは、手で描く事で偶然発生する面白いデザインに発展することもあるらしく、「手が生み出す偶発性の面白さ」を楽しまれているようです。
アイディアが出たらその場ですぐ描く。
(新聞紙に描いた事もあるそうです)
とにかく興味深い話が色々載っています。
メッセージとして良かった言葉は・・・
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