熊吾朗的動物画
新たに切り絵専用のHP「琉世の切り絵」を作成しました。リンクをご覧ください。尚、切り絵およびイラスト等の転用を禁じます。
プロフィール

くまごろう

Author:くまごろう
ちゃんとひげを剃っていても、写真を撮るとなぜかひげの剃り跡があまりに目立つので、親から「お前の顔、くまごろうとかごえもんて感じだ」といわれたのが由来です。
今では、本名より気に入ってる名前です。



最近の記事



最近のコメント



カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -



カテゴリー



FC2カウンター



QRコード

QR



リンク

このブログをリンクに追加する



月別アーカイブ



ブログ内検索



RSSフィード



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



最近のトラックバック



国展
知人から国展の招待券=タダ券を頂いたので、見に行ってきました。

場所は、国立新美術館。

国立新美術館

やたら混んでいて、ものすごい行列だなあと思ってたら、国展以外にもミシャ展と、草間弥生展がやっていました。
草間さん、ファンの方、「や」の文字変換できないのでご勘弁!

草間展

国展には、会員&会友さんたちの力作が多数展示されてました。

なにげに重鎮のセンセイの作品も。
あまりもろには書きにくいので、さりげなく。
安達博文作品

写真撮影OKのところだったので。
ちなみに国展は、絵画以外にも彫刻、工芸、写真などが展示されていて、写真とその他一部だけ撮影禁止で、他はOKでした。

いろんな作品の原画を見ると、ついついマチエールがどうなってるのか、どうやって描いてるのかなど観察してしまう私であります。

さすがにここにはUPしませんが、実に面白いマチエールをいろいろ見させてもらいました。
マチエールというのは、絵肌というか絵の質感といったところです。

たとえば、まるで洞くつの壁画のような絵を見た時に、紙かキャンバスに描いてるはずなのにどうやってそういう風に見えるのか。
観察すると、ごつごつして見えるような下地を作り、その上に幾重にもさまざまなタッチで塗っているので独自の効果が出ているのです。

とりわけ油絵やアクリル絵などは、下地を工夫してその上にどのように筆を入れるかによって絵のマチエールががらりと変わります。
それにしても、安達先生の絵の箇所によっていろいろ工夫してあって面白かった。
やっぱり原画見ないとわからないことがとても多いと感じました。

実にいい刺激になりました。



スポンサーサイト
手帖展
テレビで「もし人生が2度あったら、あの時あなたはどんな選択をしますか?」という番組を見ました。

元阪神の掛布さんが出ていたので。

現役晩年に、死球を受けて手首を骨折して、若すぎる引退でした。

「もし、人生が2度あったら、あの時やはり引退しますか?それとも現役続行しますか?」
という質問に

「・・・・続けます」

さて、それ以外に番組ではあるギャラリーが紹介されてました。

昔の手帖(スケジュールや日記など)を集めて展示し、好きなだけ見られるというものでした。

そこで、行ってきました。

参宮橋駅

小田急線の中でも非常にマイナーな参宮橋駅の近くにありました。
これは、そのうちぶらり途中下車の旅にも出てくるかなあ?

いろいろありました。
中には病床の方の日記とか
料理好きの方のレシピとか

あと、ある有名番組のスタッフさんのスケジュール帳とか→これは見てびっくりしました!
詳しくは、口が裂けても公にできないけど。

絵にしても字にしても、見てるとなんとなく「その人」が伝わってくるものがありました。

途中に不自然にたくさんの空白ページがあったりとか。

その空白にこそ、書くに書けないなにかがあったのかも。

そういうものを描けるようになりたいです。
村上隆展
ひょんなことからタダ券を頂いたので、昨日行ってきました。
六本木ヒルズの森美術館へ。

RIMG1480.jpg
そういえば、六本木ヒルズ来たのは初めてでした。
かなり混んでいて、ようやく入ると、このようなものがお出迎えです。
もちろんご本人ではありません。
RIMG1481.jpg

アップにするとこうなります。
RIMG1482.jpg
まったくもう、UFOロボグレンダイザーの悪役ガンダル司令じゃないんだから~
ガンダル司令
意外にも、作品の写真撮影OKでした!
そこで早速
RIMG1483.jpg
一見真っ黒に塗ってるようですが、アップにすると、
RIMG1484.jpg
こんな感じでした。
アルミを使っていて、なにかで型押ししたかのような感じで、そこに重ね塗りという感じ。

絵以外にも、こんなオブジェがありました。
RIMG1514.jpg
なんと、これはカーボンファイバーで作られていて、金箔が貼られています。

そして、今回の目玉!
RIMG1499.jpg

五百羅漢図です。
RIMG1500.jpg

羅漢の他にもいろいろ。
RIMG1505.jpg

この部分はシルクスクリーンかなあ? いろんなことやってますね。
RIMG1502.jpg

他にも
RIMG1507.jpg
とにかくどれもみな生き生きしています。

この左右の赤鬼と青鬼と真ん中の塔。
補色の効果によって、お互いが生きています。
どれも、霞んでない。どれも存在感がある。
それ自体がすごい。
RIMG1509.jpg

きれいとかかわいいとかじゃなくて

実に刺激になりましたねえ~~~

一絵描きとしては、素直に悔しいけど。
でも、そういうのが自分には必要なんです。








書の展覧会
初めて行ってきました。
RIMG1522.jpg
出光美術館。

書の展覧会でした(2/14まで)
高野切といわれる和歌集の書。
このかなの美しいこと。
連綿という言葉は、こういうかなをつなぐ表現からきているとか。
RIMG1524.jpg

ちょっと変わってるのは、かな自体が漢字からきているので、「り」を「利」、れを「礼」、「な」を「那」、「た」を「多」と書くことがあります。 
他にもいろいろあります。
そういうのを読み取って書くので、ちと手間かかりますが、それもまた楽しみの一つ。

もうひとつ見たかったのがこれ!
RIMG1523.jpg
琳派の有名人のひとり、本阿弥光悦の書です。

「うお~~~~、光悦だあ~~~~!」
と口に出そうなのをこらえながら見ました。

こういう書の展覧会って、ただ字がうまいだのきれいだのというより、その書からなにかを感じられるのが一番の魅力です。
ちなみに、出光美術館のすぐそばには
RIMG1520.jpg

皇居があるんです。
なんだか、久々にちょっと贅沢気分を味わいました。







グループ展2015
以前参加させていただいていたグループ展。
今年は参加できるかどうか微妙でしたが・・・・ひとまずこれだけ出させていただきました。

ただ、私自身がギャラリーに行けそうに無かったので、ここではあえて触れませんでした。

せっかく来ていただいたのに本人がいないと申し訳ないので。

画像は、現状打破意識して描いた出品作です。

グループ展2015

ひまわり


新宿の損保ジャパンのビルにある美術館へユトリロ展を見に行って来ました。
タダ券頂いたので
勿論ユトリロの絵は素晴らしかったですが、ここの美術館はなんといっても、ゴッホのひまわり!

ゴッホひまわり

圧倒されました。
補色なしでこのインパクト!

なお、この画像は会場で撮ったのでしゃなくて、絵葉書のものです。

銀座をぶらり
知り合いのモデルさんの個展を見に銀座へ行ってきました。

モデルさんといっても某美大出身の凄腕さんです。


こういう時くらいじゃないと銀座って来ないので

RIMG1152.jpg

とりあえず和光

RIMG1149.jpg

銀座にはこういう画廊が以前よりは減ってるけどまだあります。

モデルさんと鼻の下伸ばしてひとしきり美術談義した後に行ったのがここ!
RIMG1151.jpg

チョコレート有名店 ピエール・マルコリーニ

かつて「どっちの料理ショー」に出たお店で、お店に入った途端にカカオの香りがほわあ~~~んと漂ってきました。

チョコレートパフェが大人気で、いつも女性客で行列が。

でも高いんですよね。

僕はアイスクリームにしました。
チョコとナッツバニラの2層!

RIMG1150.jpg
美味しい~






グループ展
スクールの友人からグループ展に招待して頂いたので、本日行ってきました。

銀座に→ こういう時じゃないと普段行かないんですよね~

参加メンバーの方たちが自由に様々なジャンルの絵の展示だったので、良い心のリフレッシュになりました。

お話を聞いてみると、皆さん一所懸命時間やりくりされて描いてるんだなあと感じました。

時間が無いっていうのは違っていて、時間はやりくりしてひねり出すものです。

今、スクールが年1度作成しているイラストレーターのファイルに載せていただけるかどうかの正念場。

いい刺激になりました。

チャンスはもぎとるもの。


銀座にて
そういえば、今日まで銀座でグループ展やってました。

久々に伊東屋へ寄って、切り絵の紙を購入してきました。

ついでに、ブランドショップのディスプレイも。

さすがに色々工夫してますね~

まずはルイヴィトン
RIMG1005.jpg

カルティエ
RIMG1008.jpg

ブルガリ
RIMG1007.jpg
一瞬、怪鳥ロプロスかと思いました(古いなあ~)

その後は、打ち上げ。

ここ銀座かい?と思うようないろんな日本酒のあるお店でした。

お互いに刺激になるグループ展は必要だなあと感じました。


旗本御家人仕事いろいろ
東京国立公文書館へ行ってきました。

大奥1

江戸時代の幕臣たちの様々な仕事や文学、芸術などでも才能を発揮した人など幅広い内容でした。
それを当時の資料そのものを展示してるんですから。

まず、これは園芸の書物です。




中には、このような写生図を添えて紹介しています。
かなり本格的ですね。



こちらは、あの徳川家茂の幕臣が、長州戦争などで大坂に滞在した時に家族へ宛てた手紙です。



内容としては、ざっとこんなことが書いてありました。

「京都の物価は高いが、織物はさすがに上質、種類も豊富。

京都の人はこちらが江戸のものだとわかると、何でも高く売りたがる。

そこで、買い物の時は京言葉を使うなど工夫している。

京言葉の例文: ちよとひちりめんのええのを見せておくれんか (その他いろいろ)」

なかなかくだけた内容が他にも色々載ってました。

あと、銀座って江戸時代に銀貨を作っていた所だったのを初めて知りました。

これは、天皇陛下の名前と・・・左下にあるのは、内閣総理大臣麻生太郎(当時)

とかく漢字が読めないと言われてましたけど、なかなかの達筆ですね。




テーマ:歴史 - ジャンル:学問・文化・芸術